経営コンサルティング事業

ロジスティックス雑感

商売を考えるとき、ほとんどの場合物流について考えることが必要です。現時点においてはモノが自ら移動することは想定できないことが背景にあります。また、配達員の質によってはクレームを受けることもあり得ます。従って商売において物流の存在を無視することはできません
経営論コラム

社長の本業?

「管理部門のアウトソーシング」業者を手掛かりに社長の本業を考えます。社長の本業は企業の本業とは異なります。これは、企業の存在意義と社長の存在意義が異なるからです。社長の機能は買って、作って、売るために社内の力を結集することにあります。
経営論コラム

そもそも経営相談って何?

経営相談といいうものは何だろう、という疑問を持ったことで自分の提供するサービスを再定義してみようとこのシリーズを用意します。
経営コンサルティング事業

小規模事業者持続化補助金が採択された

小規模事業者持続化補助金が採択された
経営コンサルティング事業

インターン生U君の第一歩

今回は当社に来たインターン生がなぜやってきたのか、最初の業務は何でどのような目的があったのかを説明しようと試みています。少なくとも大学2年自制の体験する職業としては異質であることは間違いないです。
経営論コラム

インターン生U君がやってきた

当社にとって初の大学生がやってきました。単純にバイト君としようと思ったのですが、せっかくですから職業体験にしようと思い、当社が提供できることを何でも体験してもらいます。
経営コンサルティング事業

あなたの商売をアイディアにしませんか(4) 「誰に」の整理

企業において「誰に」を検討します。「水族館カフェ」に来るお客さんはどのような人でどこに住んでいるのかを想定します。また「水族館カフェ」を開店するのに必要な支援を「誰に」受けることが出来るかを確認します。「誰に」を検討するのに有用なのは具体的な「ペルソナ」を用意することです。マーケティングで「ペルソナ」とはターゲット層の中で想定される具体的人物像を言います。
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あなたの商売をアイディアにしませんか(3) 「なぜ」の整理

大東まちゼミ連動企画です。講座番号64「あなたのアイディアを商売にしませんか」を開催しますが、まちゼミでは伝えきれないかもしれない内容を補足します。 前回に引き続き、Whyの検討を行います。品質管理の分野に「なぜなぜ分析」なる手法があります...
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経営力向上計画認定を受けました

中小企業等経営里強化法第19条第1項に基づく経営力向上計画認定制度なるものがあります。経営力向上計画の認定を受けると幾つかの国の制度を利用することが出来ます。中小企業庁が発行する『中小企業等経営強化法に基づく支援措置活用の手引き』によれば、...