経営コンサルティング事業

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事業システム論が難しい理由(1) 理論だから

加護野忠男・井上達彦先生の著書『事業システム戦略』を用いて経営戦略論を語っていますが、この書物のまとめであり難しさを示す箇所が第4章「事業システムの理論的枠組み」です。事業システム、理論、枠組み、と難しい要素が3件もあります。この箇所をもっ...
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中小企業経営力強化支援法に基づく経営革新等支援機関について

中小企業経営力強化支援法は2012年8月80日に施行され、中小企業経営力強化支援法に基づく経営革新等支援機関は同年11月、12月、2013年2月と認定をおこない、2013年2月現在、税理士、公認会計士、コンサルティング会社、金融機関等合計5...
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中小企業経営力支援強化法に基づく経営革新等支援機関に認定されました

平成25年2月1日付で、近畿財務局長、北陸財務局長、近畿経済産業局長名連名で中小企業経営力強化支援法に基づく経営革新等支援機関に認定されました。私自身は税理士資格で認定を受けていますが屋号が「松井コンサルティング 松井孝允税理士事務所」とな...
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予測と制御 第4章事業システムの理論的枠組みを受けて

事業システム論の本質は「システムの制御」にあります。これに関連して、テクノロジーの本質は「予測と制御」にあるといいます。では、「予測と制御」が及ばないものは、ということになりますとアートがこれに該当します。そこで、予測と制御が及ばないアート...
経営論コラム

「スケールアンドスコープ」

スケールアンドスコープとはアルフレッド・D・チャンドラー ハーバード大学名誉教授の著作のタイトルです。大学院1回生の外書購読のテキストに指定されました。“The Dynamics of Industrial Capitalism”とサブタイ...
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「津波てんでんこ」と緊急時対応プログラム

津波てんでんこ「津波てんでんこ」、東北地方に古くから古くから伝わる考えとも防災研究家山下文男氏の造語ともいわれるとも言われている、防災に対する独特の考え方です。「てんでんこ」とは人それぞれという意味の方言です。私が聞いた「津波てんでんこ」は...
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事業コンセプトとスローガン 解題(3) 迷いと決断

CEOの仕事は迷いと決断ですね「迷いと決断 ソニーと格闘した10年の記録」は出井伸之氏がSONY CEOを業績不振?で取締役を辞任した後に出された回想録です。出井氏が格闘した相手とは、プライドの高い、それでいて収支には疎いエレクトロニクス技...
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どんな手段を使っても寝ることも必要です。

1.睡眠不足がもたらす事故 睡眠の書物を紐解きますとスリーマイル島原子力発電所事故の運転員やスペースシャトルチャレンジャーの管制員は睡眠不足であったといいます。真偽のほどは定かではありませんが睡眠不足が重大な事故を引き起こすことはあります。...
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「経営学は会社経営に役立つか」

1.経営学はそのままでは経営者の役に立たない 最近、入山章栄著「世界の経営学者は今何を考えているのか」という書籍を買いました。私は世界の経営学者の地の最前線をサーベイしたかったために購入したのですが、読んでみて最初の感想は「最先端の経営学者...