2013

経営論コラム

事業システム論が難しい理由(4) 売上を制御できないから

売上=単価×数量で表現することができます。これは自明のことであると思いますが、単価と数量は制御できるのかといろんな方に尋ねましたところ、一度だけ「制御できる」という回答を得たことがあります。ただし、その方も単価を制御することも、数量を制御す...
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事業システム論が難しい理由(3) もしドラはあくまでAKB48の販促ツールです

国語辞典を紐解きますと制御とは「①自由勝手にふるまわせず、押さえつけて自分の思うように支配すること。②(機械・装置などを)望むとおりの運転状態にすること」(岩波国語辞典第七版新版)とあります。いずれの意味を取ろうとしても、「予想通りの結果を...
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事業システム戦略論が難しい理由(2) 方法論を提供するにすぎないから

科学的な方法論に従った理論が提供するのはより多くの実践を可能とするための「単純化したモデル」であり、単純モデルには前提条件があります。この前提条件を無視した中で理論に不整合があったことをもって「机上の学問」の批判が成り立ちます。実はこの批判...
経営論コラム

事業システム論が難しい理由(1) 理論だから

加護野忠男・井上達彦先生の著書『事業システム戦略』を用いて経営戦略論を語っていますが、この書物のまとめであり難しさを示す箇所が第4章「事業システムの理論的枠組み」です。事業システム、理論、枠組み、と難しい要素が3件もあります。この箇所をもっ...
経営論コラム

中小企業経営力強化支援法に基づく経営革新等支援機関について

中小企業経営力強化支援法は2012年8月80日に施行され、中小企業経営力強化支援法に基づく経営革新等支援機関は同年11月、12月、2013年2月と認定をおこない、2013年2月現在、税理士、公認会計士、コンサルティング会社、金融機関等合計5...
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中小企業経営力支援強化法に基づく経営革新等支援機関に認定されました

平成25年2月1日付で、近畿財務局長、北陸財務局長、近畿経済産業局長名連名で中小企業経営力強化支援法に基づく経営革新等支援機関に認定されました。私自身は税理士資格で認定を受けていますが屋号が「松井コンサルティング 松井孝允税理士事務所」とな...
経営論コラム

予測と制御 第4章事業システムの理論的枠組みを受けて

事業システム論の本質は「システムの制御」にあります。これに関連して、テクノロジーの本質は「予測と制御」にあるといいます。では、「予測と制御」が及ばないものは、ということになりますとアートがこれに該当します。そこで、予測と制御が及ばないアート...
経営論コラム

集中化と外部化の経済 事業システム設計4つの原理(4)

1.集中化の話をすると兵学が出るのですが孫子謀攻編に「十なれば則これを囲み、五なれば則これを攻め、倍なれば則これを分かち、(中略)若かざれば則能ちこれを避く。」とあるので、兵力集中の必要性があると説きますし、兵力の逐次投入は各個撃破されるか...
その他

所得税、消費税確定申告の留意点

今日は、近畿税理士会門真支部からの派遣税理士として、上記タイトルの内容で大東商工会議所会員向けの講義を3時間にわたって行いました。偶然なのか必然なのかは、近畿税理士会門真支部税務支援対策委員長に効かないとわからないのですが、私も税務支援対策...