コラム

序章 システムをめぐる派手な競争

システムをめぐる争いでわかりやすい事例として、はじめに太平洋戦争当時の帝国海軍を取り上げます。イメージとは異なり、帝国海軍は3年8カ月にわたる戦争期間中、そのほとんどはわけがわからずに過ぎて行ったと考えられています。真面目に戦争をしたといっ...
コラム

加護野流ー経営戦略論を紹介するにあたって

初めに、戦略論を述べるに当たり、私の見るところ戦略論には2つの流派があるように思います。2つの流派とは敵の武力殲滅を目的とするかしないかで別れると考えます。代表的な兵法書である『孫子』は戦闘を可能な限り回避し先頭に持ち込まないことを是としま...
コラム

私の本棚

私の趣味の一つに読書があります。読書と言いましても、黙読でも朗読でもありません。「つんどく」ですから案外書籍代がばかになりません。お気に入りのトップは amazon.co.jp です。簡単に書籍を購入してしまいますので、ネットショッピングに...
コラム

戦略論事始め

現代日本において戦略論を学ぶ意義 戦略的ものの見方というものが歴史のいずれかの段階で登場したのかよくわかりませんが、文献でたどれるのは春秋戦国時代の「孫子」までが限界です。また、リデル=ハート卿が「戦略論」を展開するに当たり、古代ギリシャの...